音を楽しむ〜音楽〜 少しマニアックな楽しみ方書いていきます プロローグ編
どーも、てるてるです。
今回、次回は
好きなことを
好きなだけ書いていきます。
(もしかしたらその次も?)
はい。その通り。
自己満足です。笑
前回の記事にも書きましたが
ボクは前職でPA(音響)を
やっていました。
PAってなんぞや?
と思いますよね。
そもそもPAとは
パブリックアドレスの略称で
大衆伝達を意味します。
アーティストやバンドのライブで
大衆へと伝達するシステム。
つまりPAシステム。
この場合のPAとは
拡声を中心としたものを指します。
ん?よくわからん。
って人はライブやってる後ろで
機械いじってる人くらいに
認識してください(めんどくさい笑)
まぁ、そんな感じで
音響をやってたんですが
そもそも音響にハマった理由は
これも前回の記事に書いたとおり
ライブハウスに出入りしていた時に
本能的に目を奪われてたわけです。
「音」
というのは
日常生活のなかでは
さして気にすることはないのが
世間では普通だと思います。
これを突き詰めていくのが
PAの仕事なわけなのです。
具体的な話は
今回はしませんが
奥が深いんですよこれが。
みんな
「音」
というものに
興味、関心が薄い人が大半ですが
奥が深いんですよこれが。
(大事なのでゴリ押し笑)
だって違いなんて
全然わかんないじゃん。
って人がほとんどなのもわかります。
自分もそうでした。
慣れていくうちに
違いがわかるようになります。
違いがわかると
「音」
ひとつひとつに存在感を感じ
音楽の楽しみ方が広がります。
音楽はいいです。
楽しみ方は人それぞれです。
しかし、
漠然と聴いてるだけだと
ボーカルや歌詞だけに
目が(耳)向いてしまいがちですが
それはもったいないので
別の角度からの楽しみ方を
次回、伝えていこうと思います。
では、また。
てるてる